窯元・登り窯カフェ
世界中でここだけ。炎が作った色彩の空間でちょっと一息
陶芸村ののぼり窯は、昭和9年に作られ全長約22m、全11部屋あります。 登り窯の壁は何回もの焼成によって壁が直接火にさらされているため、赤褐色のひいろ(火色・緋色、または炎色)や黒褐色を呈しています。 そんな、窯の中の「窯中カフェ」でお茶を飲みながら、薪の火によって土が焼成し、描き出した幻想的な色合いの窯中をじっくりとご鑑賞下さい。 のぼり窯の中でちょっと一服!お客様の心に安らぎと癒しを与えてくれます。